はいからやブログ

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Please call me Guerre( gear ),all my friends do. 嬉しいメールが届きました。



今日は何か少しだけ陽射しが優しく感じるのは 私だけでしょうか…、 でも やっぱり風は冷たいですね。    マスター60号です。   以前(WHITE-ミラノ2日目)のブログで、ジョルジオアルマーニのプレゼンテーションをご紹介した事が有りました。ご覧戴きましたでしょうか?その中で、凄くお洒落で一際目を引いたアメリカ人のファッションカメラマンの写真( その時は ステキなオレンジのツイードのジャケットを着ていました )をアップしています。今日は その彼と出逢った時のお話しをしたいと思います。

私達が 初めて彼と遭ったのは PITTI(フィレンツェ)開催日2日目の1月9日の事。私達には、その日がPITTIの初日に当たり ワクワクしながら 会場と成る古城跡の FIRENZE FIERA(Fortezza Basso) へ向かいました。会場への道中は 右を見ても左を見ても 世界中から集まったお洒落な人達の流れが出来、PITTI会場の入り口に呑み込まれて行きます…。その お洒落な人達を待ち構えて居るのも、世界中から集まったファッションカメラマン達です。皆それぞれに望遠レンズの付いたご自慢のカメラを構え、次から次へと まるで湧いて出て来る様にさえ見える「お洒落な人達」を見付けては 、まさに 獲物を狙うハンター の様にシャッターを押していました。
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実は、私達も そんなお洒落さん達を 自分のカメラに収めたくて、約1時間近く 会場前にいたと思います…。その時、ひときわインパクトを感じた黒人の 大変お洒落なカメラマンがいました。 長身で渋くヒゲをたくわえ、ダークパープルの 大きめのウインドウペンのツイードのジャケットに、濃いパープルのタートルのセーター に 同じく ダークパープルのベロア のややユッタリしたパンツ 、 ベージュのハット を小粋にかぶり、何よりも印象的だったのは ざっくりとした真っ白いニットのマフラー を、何とも然りげ無く巻いて、そして彼が ターゲットを見付け、長い望遠レンズのカメラを構えた時の その動き  仕草は 流れる様に 実にかっこいい!! 私達はそんな彼をカメラに収めながら、しばしの間 彼に見とれていました。その時は その後、彼と素敵な出逢いが有る事など 思いもよらぬままに…。( 少し長く成りそうなので 次回に続く…。)

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