はいからやブログ

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ハイドロゲン チャリティーイベント

今日は3月11日 あの地震発生から1年が経ちました。
あらためて、東北地方太平洋沖地震に被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

先日ブログでご紹介させて頂きました、HYDROGEN(ハイドロゲン)のチャリティーイベントが今月2日
東京・天王洲のT.Y.HARBOR WATERLINEで開催され、出席して参りました。

今回のイベントは、ADBOAT JAPAN(アドボートジャパン)岩手県被災地を支援するプロジェクト。
日本、世界の支援を見える形に、ファッション界とコラボレーションして東北の漁師さん達を支援するという素晴らしいプロジェクトに「ハイドロゲン」が賛同。
CEO兼デザイナーの『アルベルト・ブレーシ氏』が急きょ来日し、開催されました。

河川上に作られた会場は、まるでお洒落な船のラウンジにいるような雰囲気。そこに、ハイドロゲンのフラッグと共に、ADBOAT PROJECT の活動内容、復興支援船の映像が紹介されていました。

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初めに、ハイドロゲンのCEO兼デザイナーのアルベルト・ブレーシ氏(右)と、ADBOAT代表の菅原さん(左)による チャリティー・トークショーがスタート。菅原さんからは、今の被災地の想像以上の現状…。そして、1年が経っても、日本中、世界中で集められた義援金や支援金の多くは、いまだ被災地の人々の手に届いていないと言う事を伺いました。

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会場には、岩手県 南三陸町で被災された漁師さんも来られ、「津波で家も船もすべて流され、大変な1年でした。落ち込む中でも、1日も早く海に出て漁がしたい!その為には、1日も早く船が必要です!」と言う、熱いお気持ちをお伺いする事も出来ました。

アルベルト・ブレーシ氏からは、最初に「今回被災された方々の忍耐強さ、そしてこの震災に立ち向かう日本人の強さを誇りに思います」と言う言葉が述べられ、「今日また、日本に戻って来られた事が本当に嬉しい」とお話がありました。次に、ハイドロゲンのロゴの付いた支援船が完成した事が紹介されました。
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私達はその写真を見ながら「確かにハイドロゲン支援船はお洒落だけど、ロゴ=スカル(骸骨)を船体にペインティングされた支援船が、被災された漁師さんにどう思われるのか…?」と思いました。司会の方からもその質問があり、漁師さんが答えてくれました。「みんなお洒落なロゴに「海賊船の様だ!」と大変喜んでいます。特に若い漁師さんは、「自分達もお洒落な船に乗りたい!」と40人近くロゴの入った支援船に乗れるのを待っています。まだまだ、陸を見たら震災の爪あと多く落ち込みますが、お洒落な船に乗れることで『夢』が持てます!本当にありがとうございます。」その言葉に、会場の雰囲気がパッと明るくなったように感じました。

その後、フリーの時間が設けられ、直接お話させて頂く事が出来ました。
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大船渡の漁師リーダー佐々木さんと

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アルベルト・ブレーシ氏と

また、その日の朝一番に大船渡で水揚げされた 魚 を使った美味しいお料理が振舞われ、会場では大変和やかな雰囲気で過ごす事が出来ました。
そして、この日出席された方はほとんどが関係者、本社スタッフ、取材陣という事もあり、皆さん大変お洒落でした。もちろん私達をふくめ、皆さん ハイドロゲンスタイル!
そして、お一人お一人が被災地の事を想い、ファッションに携わっていらっしゃる。それを肌で感じられ、とても温かな気持ちになり、元気が湧いてきました。
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パンツェッタ・ジローラモ氏と

地震発生以降、 はいからや は、私たちに出来ることは何か?考え、積極的に チャリティーイベント、チャリティー・コレクションを展開させて頂き、お客様にご協力頂いて参りました。本当にありがとうございます。
今回、このイベントに参加させて頂き、改めて感じた事。
それは、これからも出来る範囲で支援を『継続する』と言う事です。被災された方が、自分達のペースで動ける様に、サポートする事の大切さ、サポートし続ける事の大切さを知りました。このような見える支援の形を継続し、支援する方もされる方も納得できる支援をめざして…。

私たちが ファッション から 『夢』をもらえる様に、被災された方に『夢』を持って頂きたい!
ファッションの力で、『笑顔』になって頂きたい!

今回 ハイドロゲンチャリティーイベント に参加させて頂き、これからも『はいからやに出来ること』を改めて考えていきたいと思っております。
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アルベルトから直筆メッセージを頂きました!

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